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2025/12/21
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答え合わせ3 |
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本日は以前書いた「本能で危険を察知」のエピソード2の答え合わせです。 エピソード1の答え合わせはこちら 「答え合わせ1」「答え合わせ2」 2つ目のエピソードの時には、まだエピソード1で答え合わせの助けとなった人とは出会っていません。 現実に起こった問題として、まだ未成年だった私に内容がよくわからないまま、実際言われるがままだったのですが、保険の契約書を書かせた、という事があり、父が事務所の関係者に怒った事がありました。 そうは言っても、ソレがどれだけマズイ事か、というのは更に大人になってから理解しました。 当時は被害にあって、父が怒っていてもよくわからないくらいでした。 (個人的に若年層や高齢者の契約は、本物の十分な善意がないと誠実な仕事はできないと思います・・・) ですのでこのエピソードは、私が18歳位だったのではないかと思います。 この頃はまだ、霊的なものや、自分の能力に関する探求は始めておらず、事務所で譜面をコピーしていたのを覚えているため、音楽漬けの頃です。 それでも元々持っている感覚で色々と対応できていたことがわかります。 エピソード2の答え合わせの助けとなった人は、3人いました。 私を入れて4人分の情報から答えを導き出せました。 事務所には3ヶ月程しか通っていなかったと思いますが、答え合わせは最後の数週間で一気にできました。 それではここで私が一人の時にとった奇行に関する答え合わせを、1つずつしていきましょう。 私が机に顔を伏せていた場所と、掃除の時に開けなかった扉と、ノックをしてから入るパーテーションの部屋がありましたね。 パーテーションで区切られたもう1つの部屋は、普段は営業で外出している人が使用している部屋でした。 パーテーションの部屋は通路となるスペースを挟んで向かい合っているのですが、私はそちらの部屋に入る時にはノックをしていませんでした。 ただそこを誰が使っていて、何の仕事で、普段は営業で出ている、ということは、最後の答え合わせ期間に知ったことです。 私は自然に初めてドアを開けた時から、1つにはノックをし、もう1つにはノックをしていません。 部屋の中を一度も見ていない、何の情報も聞かされていない時点で、態度が違うこともポイントです。 この営業さんが、私が事務所に居る間に出社するようになり、何度か会って話す機会がありました。 (今考えると契約のためだったのかとも思いますが・・・) 営業さんの部屋で二人で話していた時に、こんな話しが出てきました。 以前、また別の方と営業さんが、営業さんのこの部屋で、私と話しているみたいに雑談をしていた時のことです。 事務所にはその2人しか居ないのに、キーボードを打ったり、マウスをカチカチしている音がしていた、そうです。 (へ・・・・?ここで?) 当然ながら私は漠然としました。 そしてその音が聞こえてきた方向というのが、私が机に伏せて寝ていたあの場所だった、という事を知りました。 ここ、誰か居るよ、仕事してるの、と言われましてもですね、えぇまぁ、そうなのでしょうねっ、音してますしね!という感じです。 私、そこに毎日一人で居るんですけどっ!というのが私の内心でした。 ということでおさらいです 1つ目は、暇過ぎてテーブルに腕を乗せ、顔を伏せて仮眠をしていたが、完全に眠っていたのに急に顔を上げて後ろを振り返り、周りを見回しました。 私はこの時以降、この事務所では一人で居る間も、一度も眠っていません。 顔を伏せるということも、していなかったと思います。 →この時、完全に寝ていたのですが後ろからすごく見られている感じがしたのですよね。 今でも霊的な何かが起きている時は、完全に寝ていても私はバチッと起きます。 そして起きた直後、私は机の先端の方、オフィスなどで机が縦長に並んでいる中で、部長が座るような位置の方向を漠然と見回したのです。 私には音は聞こえておらず、何も見えてはいませんでしたが、ここで寝るのはやめよう、と思いました。 因みに熱視線の場合は、実際に熱さを感じる方もいらっしゃると思います。 パワハラの圧力の圧を感じた事がある方もいられると思いますが、この時のものは熱も圧もない、純粋な視線です。 ということで、営業さんの話しを聞いて、私が普段座っている所で今もパソコンで仕事をしている者がおり、仕事中に寝ている私を後ろから見ていたので、私はそれに気づいて起き、その存在が自分の席に戻っていく方向を見回していた、ということです。 相手は完全に私を認識していますので、私は毎日この場所で、この存在と仕事をしていたことになります。 この時点で私はこの存在の仕事場の、スタッフの1人であり、監督されるような立場だったのですよ。 今もそうなのですが、生身の人間ではありますが、半分は霊界に居るようなものです・・・。 皆さんもそうなりたいですか? さてこの事務所には何者かが居ることがわかりましたが、営業さんの話しはまだあります。 私は自分がソレと2人きりで過ごしていた事を知っただけでも衝撃だったのですがね。 それではおさらいから 2つ目は、小さな事務所ですので小さなホウキを使って掃除をしていました。
ほぼ毎日、事務所全体を掃除していましたが、掃除の初日にある扉のドアノブを回そうと握りましたが、開けるのをやめました。 私はそれ以降、事務所に通っている間、その扉を開けることも、ドアノブに触れることもしませんでした。 →これですね、この私が開けなかった部屋はどうやら小さな倉庫のようになっているそうです。 掃除道具などが置いてあるそうで、中は狭いらしいです。 また別の方で、この事務所を持っている方が、1人でこの倉庫に入って整理している時に、中で人を見たそうです。 (えっっ・・・!?誰か居るの?!) どうやらその場所で、社長が首吊り自殺をしたそうです。 心の絶叫(!!!開けなくてよかったーーーーーーーー!!!) それで急いで小さなホウキだけを持って出てきたそうで、そのホウキで私は毎日掃除をしていたわけです。 私は真顔で、掃除している時にドアノブまで触ったんだけど、開けるのやめたんだよね・・・、と言うと、正解っ!と言われました。 霊感の強い人は感覚が鋭い人に出会うとちょっと嬉しくなります。 そんな営業さんの小さな喜びを感じつつ、そんなことは構う余裕もなく。 私は(いやいや知らなかったんだけど、何で誰も言ってくれないわけ、ていうか毎日一人で居たんだけど・・・)とブツクサ思いが巡ります。 明日からまた一人なんだけど・・・と嫌そうに言う私に、頑張ってと明るく励ます営業さんでした。 というわけで、私が開けない触れない関わらないを徹底した扉の先は、自殺現場であり、自殺した社長さんが今でも出てくる場所でした。 ドアを握って回しかけた瞬間に、はっきりとした強い感覚で、開けない方がいい!!と悟り、手を離したのですよ。 正解だったー!! 当時は事故物件という言葉も知らなかった私ですが、今なら事故物件に毎日一人で何時間も過ごしていたのだ、と理解できます。 そして確実に誰か居たのです。 扉の中で遭遇してしまった人は、全然事務所に近寄らなくなってしまい、当然その中には誰も入らずに過ごしたのですが、私が話しを知った後からは一人にならないように誰かしら事務所に居てくれるようになったのです。 ようはこんな事務所に誰も居たくないから、遠い知り合いの私がバイトしないか、居てくれればいいよ、と入れられたのです。 そのおかげでこうして話せるので良いですがね。 どうですか、事故物件に興味がありますか? ただ、昼の時間帯に人が来るようになっても、その人たちが入らない場所がありました。 開けない扉ではなく、私がノックをして入る部屋です。 ただこちらについては誰も話していないので、他の人がどうして近寄らなかったのかはわかりません。 ではおさらいから 3つ目は、事務所はドア付きのパーテーションが2つあり、部屋が区切られていました。 2つ目の先述した扉は、パーテーションではなく、元々ある扉で、扉の奥にはスペースがあります。 それとは別に、パーテーションのドアのうちの1つを開ける時だけ、事務所には私一人なのですが、ドアをノックし、失礼しますと声をかけ、入室する理由を述べ、失礼しましたと声をかけて出入りしていました。 事務所に通っていた後半は、事務所に人が居る時間も増え、そのスペースを使用する人も居たため、自然に過ごすことができましたが、それでも一人の時にはこのような態度で最後まで過ごしました。 →実はこのノックをして入っていた部屋は、社長室です。 私は何の情報も持たず、初日から空室の社長室に向かってノックをし、掃除をさせていただきます、失礼します、失礼しました、と声をかけていたのですよ。 そこが社長室であること、中に社長が使うようなデスクやイスがあることも知らずにです。 向かいの営業さんの部屋も同様に空室でしたが、生身の人間が使用している部屋にはノックはせず、既に亡くなっているがそこに居る社長に向かって話していたのです。 私は何も見聞きせず、情報もなく、誰に教わるでもなくこのような対応ができる人でした。 ただここに入る時から出る時までは、いつもよくわからない恐怖を感じていました。 恐らく実際に社長がおり、私を見ていたのだと思います。 そしてその部屋は、無闇に開けてはいけない部屋だなと思っていたのです。 あなたならどうしたと思いますか? 最後の締めに書いた言葉 これら3つの行動をとっている時、私は肉眼では何も見えていませんし、何も聞こえてはいません。 そしてこの事務所に関する情報は一切知らずに、本能的に一人で勝手にとっていた行動です。 恐らく他者が見ていたら奇行でしょう。 さて、私の行動から何が推測できますか? →私のとっていた行動から正解を導き出せましたか? 私は3ヶ月程居ましたが、幽霊社長の監視のもと、失礼のない態度で過ごしていた結果、私自身の体験は、最初に視線を感じたことと、意味もわからず感じていた恐怖だけで済みました。 たまたまかもしれませんが、社長がパソコン作業をする位置に私のパソコンが用意され、仕事を与えられましたが、私はその仕事を拒否してやめたのです。 その時の生身の別の社長が、何度か社長室を利用しているところを見ましたが、最終的に金銭に困ってか、連絡が取れなくなっている様子でした。 始めの頃、事務所の関係者から、借金をしておいて、自殺すればチャラになるのはおかしい、遺族にでも何でも払わせないと気がすまない、だから法律家になって法律を変えてやるんだ、という話しを聞いたので、このどちらの社長も金銭的な問題が絡んでいたのかもしれません。 そうやってごく自然に、幽霊社長が使っている場所は、鈍感な人だけしか使い続けないという状況もありました。 私はこの生身の人間が所持してはいるが、実際には幽霊社長のものとしてある事務所に、途中からスタッフとして飛び込んで来ただけのしたっぱなのです。 ここでは生身の人間は、社長の出てくる場所には一人で居られないのですよ。 この事務所は建物としてはまだ残っていると思いますので、まだそこに居るのでしょう。 このエピソードから次回、また少しお話ししたいと思います。 今回は答え合わせまで。 |
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