占者イノのホームページ 占いは何をしているのか
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占いは何をしているのか
人は占いに何を求めているのでしょうか。
例えばタロットを使用する大多数の人々は、日常の個人的な事を知るために占います。
一部の人々は、秘教的な教えをそこに探究し、より深く広いものを知るためにカードを用います。
例えばイベント会場で10分1000円の占いをカジュアルに受ける人がいます。
タロットの探究者同士の中には、カードをめくりながら何時間も語り合う者もいます。
例えば単純な占いで使用する人もいれば、瞑想に使用する人もいます。
占いを提供する側も、受ける側も、目的によって関わり方が変わるものです。
私の扱う卜占は、受ける方が無意識や直感によって選択したものが、何を意味しているのかを伝える時間です。
それは膨大な情報が溢れる日常の中で、今注目しておくべき点を導き出してくれるものです。
そしてそれは常に、その瞬間の魂の課題に直結しています。
私が占いだけでなく日常的に活用している無意識は、個人で知ることのできる情報の枠を越えて、自然のエネルギーの流れや大地のバイオリズム、時代の空気などに同調して、超自然的なメッセージを受け取ることもあるものとして、説明されます。
私が普段受けとるものもそうですが、言葉や映像にしたりして加工するとメッセージが変形します。
霊的なものは感覚で受けとり、感覚の中で消化することが望ましいです。
無意識と直観を使い、現れたものを解釈していく作業は、その感覚を養える側面もあります。
直感や無意識による選択をする占いの場では、打算的な意識が入り込む余地がないだけ、純粋な結果を得ることができます。
受ける方にはカードの絵柄は見えず、掴んだ物は手を開くまでわかりません。
タロットの場でカードを手に取り、ジオマンシーの場で石を掴む時、自分自身の無意識とダイレクトに繋がることができているのです。
人は母なる大地から生まれ、その懐に抱かれて育ってきましたが、大地から離れ、人工的な「文明」に頼って生きるようになりました。
文明化された環境の中で、「個、自分、自我」を肥大化させてきましたが、「個」は「全体」から切り離された「個別」の存在です。
自分自身の個としての意識を手放した時や、世界との合一感は、インスピレーション、虫の知らせ、直観などでも得ることができます。
私が全体から得るものは、いつも静かで穏やかなものです。
そこで全体の流れも知りますし、その一部として生き、むしろそれだけで流れに乗ってきたようなものです。
個人としての欲はあまりなく、必要なものがシンプルにわかるのでそれをやる、という感覚です。
個としての自分をしっかり生きることも必要です。
そして自分自身を世界に向けて解放し、全てと繋がっているという実感を得ることも大切です。
ただし、繋がれる先はそこが受け入れていることと、自分に見合ったものにしか繋がれないことは伝えておきます。
全てと繋がるというのは実際には、かなり高度な状態に自分がなっている必要はあります。
無意識の世界は、時空間を超え、過去・現在・未来の全てを知れるものです。
そのため過去世を占うものがあったり、未来のことを占えるというのは、占いではできることなのです。
ツールがなくてもどちらもわかる人がいるように、ツールを使うことで知れる機会があるということです。
占いは、自分自身を見つめる行為であり、世界と自分自身を結び直す手段でもあります。
探究を実践する程、あなたの生きる世界は広がり、多次元にも及んでいくものです。