2024/12/5

予知の新しい形

幼少の頃から不思議体験や神秘体験と呼ばれる類のものを日常的に経験してきたため、全てを網羅して書いていくことはせず、最近の出来事として簡単にいきなり書いていくことにしました。
気分でデータを消すため、いつまでこの記事やブログが残っているかはわかりません。

大前提として、子供の頃から予知はよくありました。
(予知というより、その現実が創られていく過程を見せて貰うこともありますが、例えばある年には線状降水帯ができる前に全て知ってたりしましたね。)
私が提供している占いというサービス(として扱われる)も、未来を読んだりもするわけですが、未来をただ知るだけでは不完全です。
未来を聞くだけのものを受ける方は物足りなくないのでしょうか。

さて、これまでは映像や言葉による未来予知が多かったのですが、今回初めて訪れたのが匂いによる予知です。

いつも通り階段を降りると、フワッと動物園のような異様な臭いが・・・。
臭いの元を探すも見つからず、すぐに臭った場所に戻るも全く余韻もありません。
1日臭いの元を探すも、臭ったのもその一瞬で、全くわからず。

次の日、再び同じような場所で同じ臭いがフワッと。
気のせいで片付けようとすると、もう一度フワッと、でも少し長く臭いました。
が、この日も臭いの元がわからず、再び臭うこともありませんでした。
謎が謎でそのまま重なっていくこともよくありますが、私の場合はいつも最後には解決します。

その後日、ペットの具合が悪くなり、下痢に・・・。
この時の臭いがここ数日でかいだ臭いでした。
今の家がとても寒いので、とっても具合が悪くなり、今までにない臭いでしたが、その後は臭っていません。
この体調不良も病院に行かず回復させられたので、この記事を書いている今は大丈夫です。

私の感想
匂いで予知が届くこともあるんだ。

※因みに、予知がしたい、予知能力を得たい、伸ばしたい、といった願望や希望や、そのような意図は全く働かしません。
ただ必要なものが自動で自然に来る、それを知る、それが現実になる、やはり予知だったと確認できる、それの繰り返しです。
純粋な予知は常に可能性や予測ではなく、たった1つの予定だけを知ることができます。