2025/4/11

タイムラグ発生中

※誤字脱字は後々修正します。

前回の更新から引き続き、イベント用のタロットを一通り読み直していました。
昨日3セット分を見終わり、もっとイベント用のリーディングも質を上げようと、カードの意味の手直しを始めました。
手直しが完了したカードは、読み直しをしなくて済みますので、少しずつでも進めようと着手しました。

順調にいけば、今年中には確実に終わるなーと思っていましたが、また通信妨害が発生しました。
以前もタロット関連の文書を作成していた期間にも、画面が勝手に動いたり、入力できなくなったりして、最終的にはプログラムを書き換えられていたり、乗っ取りがあったり、遠隔操作だったりが実際にあったことがわかっていますが、またやってますねー。
当時はセキュリティソフト自体が毎日おかしな動きがありましたし、途中から政府の管轄になってたりしましたしね。
当時流していたリーディング内容は、全部そのまま現実になっていましたので相当不都合だったのでしょう。

皆さんも情報戦にうんざりしているのであれば、タロットをやってみればよいのです。
以前からどこの国かもわかっていますがね、本当に通信妨害について標的国としている国名も嘘ですね。
このホームページも都合の悪い内容の時には編集ページで文字が勝手に消えたりしていましたので、デジタル機器、ネットワーク、それに関連するあらゆるシステムはリスク特大であることを理解して、活用方法を熟考した方が良いと思います。

ということで、ついさっきの出来事はこのへんにして、タイムラグのお話しから入ります。
詳細は以前別のブログで長々と書いたことがあるのですが、今回は詳細は省かせていただきます。
何かと一連の流れを教えてもらえる私ですが、コロナの期間中もそうでした。

ニュースに一瞬出た武漢の始まりの時から情報は届いていました。
どれくらいのスピードで、どれくらいの人が感染するのか。
ピークの波は、いつから始まって、いつがピークで、いつ落ち着くのか。
いつ変異し、どう変わり、どんな人たちが対象なのか。
感染する国の順番、爆発するタイミングや場所。

色々とわかっていましたが、私は予知予言に興味がありませんし、自分を100%信じるなんて自信過剰でもありません。
実際の出来事がニュースに出るまで待ち、それが合致していくのを確認し、その積み重ねで個人的に学びを深めていました。
人様に話して、違ったら申し訳ないですしね。

因みに、コロナは最初から、収束はしても終息はしない、ということは決まっていました。
そしてコロナ側(人ではありません)は、薬やワクチンの計画や進行度合いなども全部先に知っていましたので、先手先手で変異していましたよ。
私にワクチンについて画像を一枚見せてくれたのですが、それからそれなりの時間が経って、ワクチン完成のニュースで出てきた時の写真でした。
また、コロナの収束は、ある存在が「もうこれくらいでいいでしょう」と言った一言で一気に静まりました。
人の力でも、人が制御したのでもありませんが、自信過剰な人の場合はこれで制御できると確信し、おかしくなっていくでしょうね。

で、このコロナの期間中に起きていたタイムラグですが、最初のうちは知らせが届いてから2・3日後には答え合わせが出てきていました。
そして対応や態度を間違えていましたので解決せず、そのうち2・3週間後になりました。
そのうち2・3ヶ月になり、半年後、一年後となり、最後には2・3年後というように、知らせから現実に顕れるまでの時間が長くなっていきました。
そして最終的には、もう手に負えないところまできた時に、終わりの知らせが出てきたのです。
ただ私はいつ終わるのかは知りませんでした、このままじゃやばいよーと思っていました。
そのため、終わらせてくれるんだ?!と少し驚きました。

というふうに、人の対応や態度が違うと課題が終わらず、いつまでも解決せずに続いたり、残ったりしますし、知らせからどんどん遅くなっていく傾向があります。大概、遅くなるほど複雑になっていたり、解決が難しくなったり、ステップアップの機会を活用できずにまたずっと根深く残ったり、最後に関係者が見きりをつけられて評価期間終了となっていたりと、あまりよいことはありません。
そして今、このようなタイムラグが2・3ヶ月位の段階で発生していることがわかりました。
基本的には解決するのか、意識するのかは、人それぞれですのでお任せします。
強制も命令もしないからこそ、テストになるのですよ。

それでは現在、私がお話しできることを書いていきます。

まず私に来ていた知らせです。
大穴が完成しました。
そしてそれが完成した瞬間に、その中心から地球全体に一瞬で衝撃が走ります。
それは一瞬地球を丸ごと包みますが、シュッとその穴のある所へと波が戻り、収まります。
んー・・・何のことかなと思っていますと、端の見えない一面の水面に石が一つ真上から落ちて、波紋が広がりました。
この時は、とにかく穴が完成した衝撃で世界中が影響を受けるけど、その波は反響して穴のある所へ返るのだろう、と解釈しました。

そして最近この世界に顕れました。
地球中を対象とし、上から南極までとはっきりと出てきましたのでね、私は「穴が完成したんだ・・・」と思ったのですよ。
しばらく忘れていましたが思い出しまして、そういえば穴の完成した時のあったなと、今完成したのか、遅いなと、思ったのです。
数字がおかしいとか、対象がおかしいとか、計算がおかしいとか、色々指摘があったようですがね、穴の影響ですから普通ではないのですよ。
そして多くの人が語るように、それは結局は穴のある所へ影響が出るわけですが、それは水に石を入れた時と同じで、地球中にワッと広がってシュッと戻るのです。
ですので反響によって元の所に影響が戻ること自体は、自然の流れです。
事が起こること、それに反応すること、それら自体はそうなるべくして起きている事象です。

そしてこの水に石が落ちるという表現が何を示唆しているのかが重要なのですよ。
一石を投じる、ということです。
これは石を水に投げ込むと波紋ができて次第に外へ広がっていくことからきているようですが、実際の映像もそうでしたので解りやすかったです。
これは、反響を呼ぶような問題を投げかける、という意味ですよ。
そして実際、世界中で反響が出てきているのではないでしょうか。
これは戦争の始まりとか、世界の崩壊とかではなく、大穴の完成の知らせと、それに関係のある問題の投げ掛けです。
それをやっている当事者たちはね、どこまで認識できているかは知りませんよ、それは個人的にでも何かキャッチできていたら、その人はきっと感が鋭い人なのでしょうね。
そのような人にとっては、私の言葉が答え合わせになるのではないでしょうか。

そして実際には、液体に物体が落ちたわけではなく象徴ですので、波が広がって、戻って、また広がって、大きくなって、ということではありません。
私が見たものは一回きりです。
そしてそれは穴が完成したことが影響しているのです。
そしてその穴は、特にお金持ちさんのための穴ですので、お金持ちをあおるような事もします・・・。

ただ、私がお伝えしたいのはですね、これは「問題を投げ掛ける」という意図が働いているということです。
そしてコロナを例にしたように、タイムラグが発生してきています。
そして色々と混乱や恐怖もあるかと思いますが、これはね、決まっていたことですから、避けようがありませんでした。
止められなかった、交渉に失敗した、あの人は能力がない、等々ありますでしょうが、そうではないです・・・。
心が折れている人は、次の対応を考えましょう、きっとそれがお仕事でしょうからね。
そして「問題」ですので、対象となった人、もうほぼ全ての人なのかもしれませんが、それら全員への問題=テストなのだと思います。
ですので、それぞれの専門家が考え、素人さんへも知恵を共有しながら、個々に対応することになるのではないでしょうか。
答えや正解が何なのか、残念ながら届いているヒントは一つもありません、対象が多種多様過ぎるからかもしれませんが・・・。

そして私に届いたのは一回ですので、二回目以降は人間がやることです。
ちゃんと止まっていて興味深かったです。
本当にその決定が自分の心からのものだと言ったのですか??
もしそうだとしたらそれは真実でしょう。

ということで、今回は、もしかしたらこれを読む人の中にも不安な人がいるのではないか、と思いまして書いてみました。
書いても余計に不安になっていたらすみませんが、一応私が知っていることになります。

で!今回書く予定だったのは全く違うお話し。
前回のブログの謎の後、私が辿り着いたのはパラオでした。
海の水色に、黄色い満月、まさに日本の太陽と対ですが、ちょっとずれているのですね。
そして歴史は侵略と支配の連続で、日本もやっています、結構やっちゃってますねー。
そして日本の後のミクロネシア連邦の国旗が星でした。
太陽と月の間の星々は青白かったのですが、変に限定しないようにとしていましたが、そのまま青い星でした。
そして日本が支配していた時の日本人の手紙には、原始的に暮らしている現地住民に近代的な高等教育を施すことへの疑問があったということで、大事な事に気づける人は居るものです。
きっと全ての国に、大事な何かに気づいて体現できるような人がいると思います。
そしてパックンフラワーが示唆していたものは、反日教育のようなもののようです。
水星は学問やコミュニケーションですが、学者がパラオには反日感情があることを世に出したということで、しかしそれは歪まされた嘘だったのではないか、という内容でした。
人類愛をうたいながら、自然破壊や現地の土着信仰を破壊し、手始めにと人命さえ奪っていくのが侵略です。
古い時代の自然との共生は失われていますので(観光地になったらもう終わりです)残念ながら一つになることで生まれるアレはもうないでしょう。

これは一例です。
そもそも反○○って、本当にあるのでしょうか?
見聞きする情報で、生身の相手と関わった事もない状態で、好き嫌いを決めるのでしょうか。

実際の生活で、ある国の人と関わりました。
最初は日本人と結婚し、一家でお店を開いている人で、言うことは言うけど家族を大切にする優しい人でした。
お客さんはご近所の日本人だけです。
その次は数人のグループで研修に来ており、不真面目で遊んでばかりな印象の人たちでした。
日本の企業と一緒に仕事をしているのです。
その次は仕事にとっても真面目で、親切にしてくれ、性格も穏やかな人でした。
お客さんは多国籍で、日本人からアジア、西洋まで国籍は様々でした。
そしてもう一人は、よく稼ぎよく働く気の強い人でしたが、パワハラやイジメをする人でした。
今では関係が悪そうになってしまった国のブランドなどを取り扱っていました。

これは全て、日本以外の同じ国の人々ですが、一人一人性格などは違います。
当然ながら、一人一人違う、それを忘れて国を丸ごと評価するのが反○○です。
そして実際のその人を知らないで殺し合うのが戦争です。
初めて見る顔、名前は、家族がいるのか、夢があるのか、仕事は、普段の生活は、どんな思想なのか、今までどんな暮らしだったか、戦いが終わったら何をするつもりなのか・・・
もわからない同士で、ただ言われたように殺し合うのです。
見聞きできるものは、自分の国側の都合のよいものだけで、それが真実かは評価しようがないでしょう。
そしてそれが今度は顔を合わせずゲームのように無人機で殺し合います。
直接人など見ることもなく、爆発させたり、ウイルスをまいたり、制裁を加えたり、通信を妨害したり、インフラに影響を与えたり、それら全てに関わる人のことを思って行う人がどれだけいるでしょうか。
最終的には戦争という舞台を用意しなくても、遠隔で対象者を貶められるようになり、日常的に起こるようになるのですから、そういう世界に永遠に生きようと願う人は・・・する側か、する側以外の自分が想像できないのでしょう。

嘘や都合のよい情報、コミュニケーションが、愛や豊かさ、この地球での暮らしにどんな影響や結果をもたらすのでしょうか。
嘘が増産できるようになり、真実や事実をねじ曲げ続けてきた歴史があり、都合の悪いものは抹消してしまった過去があり、人はどうしていくのでしょうか。
楽しいですか?

ところで、私のように生身の人間が今回のような事ができるのです。
数字やデータ、情報収集や追跡、予測といったものは必要なく、届いたものの答え合わせは大概トップニュースで出ますので、出てきた時にこれかと確認、それで済みます。
それは人間界ではなく、その他の世界と繋がっていて、信頼関係ができているからです。
そんな生身の人間の可能性を完全に奪うのがAIです。
それでよい方はそれでよいです。
私がそうなった時には関係が切れて皆さんの幻想を醒ますこともできなくなるでしょう。
最新の技術を色々と見かけますが、どれも突っ込みどころが満載で残念な感じです。

最後に、もうよくわからない力に振り回されるのはごめんだ、非科学的なものなんて大嫌い、どうせ後出しの当たっている風だろう。
そう思う人もいるでしょう。
無視してよいですし、信じなくてもよいですし、自分なりに自分の信じていることをすればよいと思いますよ。

もううんざりでこんなシステムは切り離したいという方に、克服できれば自由になれますよ、という要素を教えてさしあげましょう。
沢山ありますのでまずはこれ、の第一歩。
それは水及び全ての液体を克服すること、です。
というのも「水がある所、水があった所、水が生まれる所は全て、私たちの領域です。」と言っていましたので、水や液体があるものは全てこのシステム内です。
ただ最新技術でも、水が大量に必要であったり、他の星にも水を探してたり、宇宙空間で水を作ったり使ったりと、最新でも依存していますし、水や液体を使う技術や方向に自分たちで動いているのが人間というものです。
人とはそんなものなのです。
切り離す、断絶する、破壊する、妨害する、無効化する、色々試みますし、宣言も脅しもしますがね、今まで一歩も進んではいないと思います。
これは第一歩目ですので、完全に克服したら次を教えます・・・あのー、やってる感とか、できるようになります、というのは論外です。

それでは今回はこのへんで、長くなりましたが色々話せず終わっています。
これからも頑張ろう!